【2月18日】 エクアドル選挙関連記事

2月17日のエクアドル大統領選挙で、反米左派の現職のラファエル・コレア氏の3選が出口調査によってほぼ確実になった。ラファエル・コレア氏は、約6年の任期中に医療体制や教育制度の改善、インフラ整備に努めた。

 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130218/amr13021810060000-n1.htm